気象庁は2023年12月19日(火)、年明け2024年1月から3月の「全国3か月予報」を発表しました。 1月から3月まで全国的に平年よりも気温は高く推移、降雪量は北日本・東日本の日本海側で少ない確率が50%、西日本日本海側で少ない確率が60%と予想し、暖かく雪の少ない傾向とする予報です。 ⏩️2月から4月の天気 全国的に気温の高い傾向続く。気象庁3か月予報を発表 2024年1月から3月の天気 気象庁3か月予報 正のインド洋ダイポールモード現象の影響が残ることと、エルニーニョ現象の影響により、上空の偏西風が …