トルコでM7.8の地震|2023年2月6日01時17分(UTC)
日本時間2月6日10時17分頃、トルコでマグニチュード7.8の地震が検知されました。
今回の地震はトルコ南東部に伸びる東アナトリア断層の近くで発生したとみられます。東アナトリア断層は、アラビアプレートとアナトリアプレートの境界に位置する、横ずれ断層です。アメリカ地質調査所は今回の地震のメカニズムを横ずれ型と解析しており、断層の活動と一致しています。
トルコは複数のプレート境界に位置しており度々大きな地震に見舞われています。近年、大きな被害をもたらした地震は北アナトリア断層で起きたものが多く、今回の震源付近でマグニチュード7を超えるような強い地震の記録は最近ではありません。
米国地質調査所国立地震情報センター(USGS, NEIC)によると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のⅧ程度の揺れがあった模様です。
厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5弱から震度6弱程度に相当する揺れとみられます。(WN)
日本の震度は日本だけの基準 気象庁震度階級と世界で使われる震度階級・スケール
※新しい情報が入り次第、随時更新
※地震の規模、詳細な震源地など、修正発表される場合があります。
トルコ地震、発生23日後に犬を救出 建物のがれきの下から
動物は大きな揺れを予知していたのか トルコ・シリア地震
トルコ・シリア地震の大きな揺れを動物が予知していたとする動画がソーシャルメディアに投稿され、大きな注目を集めている。
動物は本当に地震を予知できるのか。人間は動物から危険信号を受け取ることが可能なのか。
BBCは急速に拡散された今回の動画について、撮影場所を探るとともに、動物行動学の専門家に話を聞いた。
USGS|1回目の検知
■地震の規模
7.8 mww± 0.0
■震源地
37.201°N 37.000°E± 5.1 km
■深さ
24.1 km± 4.8
■発生日時
2023-02-06 01:17:36.699 UTC
震源近傍では最大で0.13mの海面変動を観測
観測された津波の高さ(13時16分 トルコ当局発表)
0.17m キプロス島 ファマグスタ
0.13m トルコ メルスィン県エルデムリ
0.12m トルコ ハタイ県イスケンデルン
USGS|余震とみられる地震 2月6日10時28分JST
日本時間2月6日10時28分
■地震の規模
6.7 mww± 0.1
■震源地:Central Turkey
37.414°N 36.831°E± 5.8 km
■深さ
9.9 km± 3.2
■発生日時
2023-02-06 01:28:17.833 UTC
USGS|余震とみられる地震 2月21日2時4分JST
日本時間2月21日2時4分
■地震の規模
6.4 mww± 0.0
■震源地:3 km WSW of Uzunbağ, Turkey
36.127°N 36.006°E± 5.5 km
■深さ
10.0 km± 1.8
■発生日時
2023-02-20 17:04:28.821 UTC
※他の余震とみられる地震は、ページ下部参照。
気象庁 遠地地震情報
気象庁発表
地震検知日時 | 緯度 | 経度 | マグニチュード | 震源の深さ | 震央地名 |
---|---|---|---|---|---|
2023/02/06 10:17 | 北緯37.2度 | 東経037.0度 | 7.8 | 深さ不明 | 中東 |
※この地震による日本近海への津波の心配はありません
地震検知日時 | 緯度 | 経度 | マグニチュード | 震源の深さ | 震央地名 |
---|---|---|---|---|---|
2023/02/06 19:24 | 北緯38.0度 | 東経037.2度 | 7.5 | 深さ不明 | 中東 |
※この地震による日本近海への津波の心配はありません
報道・SNS
トルコで新たな地震 M5.2 1人死亡、現地当局
トルコで断層9メートル超ずれ 内陸地震で世界最大級か
マグニチュード(M)7.8~7.5だったトルコ・シリア大地震では活断層によって地表が最大約9.1メートルずれたことが、産業技術総合研究所(茨城県)による25日までの分析で判明した。地震後に撮影した航空写真を分析した。日本の観測史上最大の内陸地震で、1891年に岐阜県などを襲った濃尾地震(M8.0)の約8メートルを超える。近藤久雄主任研究員(古地震学)は「内陸の地震で水平方向のずれとしては世界最大級だろう」としている。
M7.8は6日未明、北東部から地中海に伸びる東アナトリア断層で起きた。9時間後、この断層から分岐する別の活断層でM7.5が発生。
トルコの政府機関が公開した航空写真から道路のずれなどを分析したところ、M7.5の震源真上周辺で9.1メートルのずれを確認した。作業は完了していないため、もっと大きなずれが見つかる可能性もある。
M7.8の東アナトリア断層付近では、震源真上の北東約50キロで7.7メートルのずれも見つかった。
共同202302250918
トルコ地震、死者約5万人 仮設住宅の設置拡充へ
トルコ南部のシリア国境近くで6日に発生した大地震による両国の死者が23日、合わせて約5万人となった。
トルコのソイル内相によると、国内でこれまでに確認された死者は4万3556人。シリアでの死者は約6000人という。
同内相は、トルコ政府が被災者の受け入れ態勢を拡充しており、被災地には31万3000張のテントが設置されたほか、10万戸のコンテナハウスが設置される計画と明らかにした。
エルドアン大統領は21日、約86万5000人がテントで、2万3500人がコンテナハウスで暮らしているほか、37万6000人が被災地以外の学生寮や公共の宿泊施設で暮らしていると述べていた。
また、ソイル内相によると、60万戸超のアパートと15万戸の商業施設が地震で少なくとも中程度の被害を受けた。当局は建築請負業者が安全基準を順守せず、被害規模を拡大させた疑いがあるとし、調査を拡大しているという。
トルコ中央銀行は23日、政策金利を0.5%ポイント引き下げた。大地震を受け経済回復を支援する。
REUTERS202302240647
トルコ南部で新たにM6.4の地震、シリアなどでも揺れ 6人死亡
数万人の死者を出したトルコ近代史上最悪の地震から2週間が経過した20日、シリア国境近くのトルコ南部でマグニチュード6.4の地震が発生した。
CNNトルコは6人が死亡したと伝えた。
震源はトルコ南部ハタイ県アンタキヤ近くで、シリアやエジプト、レバノンでも揺れが感じられたという。欧州地中海地震学センター(EMSC)によると、震源の深さは10キロ。
トルコのコジャ保健相は、今回の新たな地震で294人が負傷したと発表。18人が重傷で、病院に搬送されたとしている。
ここ2週間は小さな余震が続いていたが、20日に発生した地震は6日以来最大だった。
トルコの災害緊急事態対策庁(AFAD)は、地震により水位が50センチ上昇する可能性があるとして、地中海沿岸に近づかないよう呼びかけた。
REUTERS202302211615
トルコ南部で新たにM6.3の地震、シリアなどでも揺れ 3人死亡
数万人の死者を出したトルコ近代史上最悪の地震から2週間が経過した20日、シリア国境近くのトルコ南部でマグニチュード6.3の地震が発生した。
欧州地中海地震学センター(EMSC)によると、震源の深さは10キロ。
トルコのソイル内相によると、3人が死亡、200人以上が負傷した。
ロイターの記者2人によると、揺れは強く、長く続き、建物が損壊した。震源はトルコ南部ハタイ県アンタキヤ近くで、シリアやエジプト、レバノンでも揺れが感じられたという。
ここ2週間は小さな余震が続いていたが、20日に発生した地震は6日以来最大だった。
トルコの災害緊急事態対策庁(AFAD)は、地震により水位が50センチ上昇する可能性があるとして、地中海沿岸に近づかないよう呼びかけた。
REUTERS202302210803
地震で被災のサッカー・ガーナ代表、遺体で見つかる トルコから母国へ無言の帰国
トルコのサッカークラブに所属するガーナ代表、クリスティアン・アツ選手の遺体が先週末、地震で倒壊した建物の瓦礫(がれき)の中から見つかった。遺体はトルコから空路で運ばれ、19日夜にガーナ首都アクラに到着した。ガーナ外務省が明らかにした。
トルコ南部では6日にマグニチュード(M)7.8の地震が発生。アツ選手はその後2週間近く安否が分からなくなっていた。
アツ選手の代理人は18日、ツイッターで同選手の遺体が同日午前に見つかったと発表した。無事を祈る人々にこうした情報を伝えるのは大変に心が痛むとしつつ、同選手の家族らに哀悼の意を示した。
トルコのクラブ、ハタイスポルに所属するアツ選手の遺体は、自身が暮らす集合住宅の瓦礫から回収された。ガーナ外務省が声明で明らかにしたところによると、現場には同選手の兄弟と姉妹が立ち会ったという。
アツ選手の遺体は19日、アクラに到着。遺族や政府当局者、ガーナ・サッカー協会が国際空港で式典を行ったと外務省がツイートした。
バウミア副大統領は「アツ選手はブラック・スターズ(ガーナ代表の愛称)でプレーし、とても愛された。我々はその死を大いに惜しむ」と述べた。
昨年ハタイスポルに加入する前、アツ選手はサウジアラビアのアル・ラーイドでプレー。その前はチェルシー、エバートン、ボーンマス、ニューカッスルと、イングランドの複数のクラブに所属していた。代表では2014年のブラジルW杯に出場している。
トルコ、がれき撤去作業強化 救出活動縮小
トルコ災害緊急事態対策庁は20日、今月6日のトルコ・シリア大地震を受けた救出活動を縮小する中、がれきの撤去作業を強化していることを明らかにした。
両国の死者は4万6000人以上。同庁は1万3000台近い掘削機、クレーン、トラックなど産業車両を被災地に派遣したことを明らかにした。
同庁によると、トルコ国内の死者は4万1020人。死者は今後も増えるとみられている。国内で38万5000棟の集合住宅が倒壊・半壊しており、依然多くの行方不明者がいるという。
国連人口基金(UNFPA)は、両国の生存者のうち、緊急に生殖医療サービスを受ける必要がある妊婦が約35万6000人いると指摘。こうした妊婦の多くが仮設テントなどで避難生活を送っており、食料や飲料水を十分に確保できない状態にあるという。
REUTERS202302201814
トルコ地震、死者4.5万人突破 278時間ぶりに3人救出
オリーブ園が真っ二つ 地震で300mの「谷」出現 トルコ南部
緑豊かなオリーブ園が先週のトルコでの大地震で真っ二つに割れ、幅約300メートルの谷が出現する事態となった。
オリーブ園が二分される驚くべき光景が出現したのは、シリアと国境を接するトルコ南西部のアルトゥノジュ地区。とがった岩肌をむき出しにした、砂色の峡谷を思わせる割れ目は、深さ40メートル以上に達する。
亀裂の発生は、6日に発生した地震の凄まじい威力を改めて示すものだ。マグニチュード(M)7.8の地震によりシリアとトルコの両国で合わせて数万人が死亡し、複数の市街では全域が崩壊する被害が出た。
亀裂の近くに住む男性は地元メディアの取材に答え、地震発生時に「信じられない轟音(ごうおん)」が鳴り響いたと説明。「戦場のような音で目が覚めた」と振り返った。
男性は将来の危険の可能性について、専門家による調査を求めている。もう少し亀裂の位置がずれていれば、1000棟の家屋が立つ町の中央部が地割れに巻き込まれていたかもしれないと恐怖を口にした。
トルコは複数のプレートの境界をまたぐ地域に位置するため、強い地震が起こりやすい。M7.0以上の地震に見舞われたのは過去25年間で7度。しかし今回ほど多くの死者が出た事例はこれまでにない。
トルコ地震のエネルギー「阪神大震災」の22倍、最大4mの横ずれ…集合住宅が連鎖的に倒壊か
死者数が3万5000人を超えたトルコ南部の地震は、21世紀で世界6番目に犠牲者の多い地震となった。地震のエネルギーは1995年の阪神大震災の20倍以上で、内陸で起きた地震としては最大級とみられることもわかってきた。
米地質調査所によると、最初の地震の規模はマグニチュード(M)7・8、その約9時間後にM7・5の余震が起きた。東北大などの分析では、最初の地震のエネルギーは阪神大震災の約22倍。日本の気象庁の震度に換算すると、一部で最大の震度7相当の強い揺れが起きていたという。
地表の断層のずれ幅も大きかった。国土地理院が、宇宙航空研究開発機構( JAXA )の地球観測衛星「だいち2号」の観測データをもとに分析したところ、阪神大震災の約4倍にあたる最大約4メートルの横ずれが生じていた。
人口の多い地域が強い揺れに見舞われたことも、大きな被害につながったとみられている。
東京工業大の和田章名誉教授(耐震建築)は、米マクサー・テクノロジーズ社の人工衛星が地震前後に撮影した、トルコ南部の都市アンタキヤの画像を分析した。5階建ての集合住宅が多数横倒しになった地域があるが、もともと建物同士の間隔が狭く密集していたため、連鎖的に倒壊した可能性があるという。
理科年表によると、今世紀の地震による死者・行方不明数は多い順に▽ハイチ(2010年)31万6000人▽スマトラ沖(04年)22万7898人▽パキスタン(05年)8万6000人以上▽中国・四川(08年)6万9227人▽イラン・バム(03年)4万3200人。今回の地震はこれらに次ぐ6番目となった。
読売新聞202302140647
政府専用機のB777を使用し被災のトルコへ…医療資機材などを積んだ自衛隊機が出発 千歳基地
政府専用機B-777がトルコへ出発 医療チームに必要な機材を輸送
大地震が襲ったトルコに対し、支援に必要な機材を輸送するため、北海道の千歳基地から先ほど自衛隊機が出発しました。普段は総理などが搭乗する政府専用機が使われています。
午前10時40分ごろ、航空自衛隊の千歳基地から特別輸送機B-777、1機がトルコに向けて出発しました。この機体は、普段は総理など政府要人の輸送に使われる“政府専用機”です。
現地で活動する日本の国際緊急援助隊の医療チームに必要な機材を輸送します。
防衛省は輸送にあたって、情報収集などのために現地調整所を設置したうえで、自衛隊員らおよそ120人から構成されるトルコ国際緊急援助空輸隊を編成しています。(JNN)
トルコ・シリア地震 死者3.3万人超 トルコは建設業者に法的措置
トルコ南部のシリア国境近くで6日発生した大地震からほぼ1週間が経過した12日、がれきの下から新たに生存者が救出された。6日の地震とその後の余震による死者は両国で3万3000人を超えており、生存者発見の確率が下がる中、今後さらに増加する見通しだ。
トルコでは2万9605人が死亡。シリアでは3500人以上が死亡したが、この数字は2日間更新されていない。
選挙を控えて地震への対応で批判を浴びているトルコのエルドアン大統領は、数週間以内に復興に着手すると表明した。
トルコでは今回の地震を受けて建物の耐震性が焦点になっており、当局は倒壊を巡り建設業者に対する法的措置に乗り出した。オクタイ副大統領は被災した10県で倒壊した多数の建物の一部について、これまでに131人を容疑者として特定したと明らかにした。
被災地では略奪など治安の悪化も報告されており、エルドアン大統領は略奪者を厳しく処罰する方針を示している。
REUTERS202302131117
国際緊急援助活動 自衛隊機で機材輸送命令
浜田靖一防衛相は13日、大地震で被害を受けたトルコでの国際緊急援助活動のため、自衛隊機による機材などの輸送を実施する命令を出した。
地震で被災のサッカー・ガーナ代表 クリスティアン・アツ選手「未だ行方不明」と代理人 救出の情報を撤回
地震で被災のサッカー・ガーナ代表、「未だ行方不明」と代理人 救出の情報を撤回
トルコ・シリア地震、犠牲者5万人超えの見通し 国連事務次長
国連人道問題調整事務所(OCHA)のマーティン・グリフィス事務次長(人道問題担当)は11日、マグニチュード(M)7.8の地震が襲ったトルコを訪問し、地震の犠牲者は現時点で確認されている数の2倍以上になるとの見通しを示した。
この日までの集計では、トルコ、シリア両国の死者は計2万8000人を超えた。
グリフィス氏は震源地に近い南部カフラマンマラシュ(Kahramanmaras)を訪問。英スカイニューズに対し、「がれきの下まで捜索する必要があるので正確な予測は難しいが、犠牲者は現在の倍以上になると考えている」と語った。また、「犠牲者数の確認作業はまだできていない」と述べた。
トルコの災害当局によると、被災地では国内の各組織が3万2000人以上を派遣して捜索・救助活動に当たっている他、外国の救助隊8294人も現地入りしている。
AFP202302121734
トルコ被災地で日本の医療チームが活動開始
トルコ大地震で日本が派遣した国際緊急援助隊・医療チームの先発隊5人が11日、被災地に到着し、情報収集などの活動を始めた。日本の外務省が12日、明らかにした。
日本の救助「私たちの希望」トルコ地震で現地の救助チーム
トルコ・シリア地震 死者2万人超に
トルコ政府発表の死者1万7406人、負傷者は7万347人
シリアは、反政府勢力が支配する地域で2030人、政府の支配地域で1347人
負傷者数は反政府勢力の地域で2950人、政府の支配地域で2295人
トルコ・シリア大地震 日本政府 シリアへの緊急援助物資の供与を決定
林外務大臣は閣議後の会見で、トルコ南部の大地震で多くの犠牲者が出ている隣国シリアにJICA=国際協力機構を通じて、テント、プラスチックシート、毛布、スリーピングパッドといった緊急援助物資を供与すると発表
日本政府 トルコに緊急援助隊医療チームを派遣
林芳正外相は10日の記者会見で、大地震被害を受けたトルコに数十人規模の国際緊急援助隊の医療チームを派遣すると発表した。先発隊は10日夜に出発する。
ツイッター トルコでのブロックが解除
Twitter back online in Turkey after block
シリアで一家6人をがれきから救出、「神は偉大なり」と群衆歓喜 トルコ・シリア地震
シリアで一家6人をがれきから救出、「神は偉大なり」と群衆歓喜 トルコ・シリア地震(BBC Video)
トルコ大地震を予知した?鳥の異様な行動が観察される
トルコ大地震を予知した?鳥の異様な行動が観察される(Newsweek)
地震の死者、1万1000人超に トルコとシリア
トルコのエルドアン大統領は震源に近い被災地へ向かう途中のテレビ会見で、同国で少なくとも8574人が死亡し、5万人近い負傷者の報告があったと発表した。
シリアでは、当局によると少なくとも2530人が亡くなった。数値は政府、反政府勢力がそれぞれ支配する地域の合計。
がれきの下で幼い姉が妹をかばい36時間、無事救出 シリア
がれきの下で幼い姉が妹をかばい36時間、無事救出 シリア(CNN)
トルコ Twitter遮断 との報道
地震対応の批判が高まる中、トルコの主要なモバイルプロバイダーでTwitterにアクセスできなくなりました
Twitter inaccessible on major Turkish mobile providers as quake response criticism mounts: monitor(AFP)
より多くのインターネットプロバイダーがトルコでTwitterを制限し始めています
More internet providers have started restricting Twitter in Turkey: NetBlocks(IP)
トルコの被災地アンタキヤ、区画が丸ごとがれきに BBC記者報告(Video)
トルコの被災地アンタキヤ、区画が丸ごとがれきに BBC記者報告
トルコ・シリア地震、支援不足に被災地で怒りの声 路上に遺体が放置
トルコ・シリア地震、支援不足に被災地で怒りの声 路上に遺体が放置
トルコ被災者に過酷な選択 外で凍えるか、倒壊の危険におびえるか(BBC)
トルコ被災者に過酷な選択 外で凍えるか、倒壊の危険におびえるか
サッカー=ガーナ代表アツの生存確認、トルコ大地震で不明後救出
サッカー=ガーナ代表アツの生存確認、トルコ大地震で不明後救出
警視庁が特殊救助隊員や警備犬など派遣
トルコ南東部の大地震 国際緊急援助隊の本隊、羽田空港を出発
トルコの大地震で、日本政府が派遣を決めた国際緊急援助隊の本隊が羽田空港を出発しました。救助活動にあたる隊員らと救助犬がトルコに向かっています。
6日にトルコで発生したマグニチュード7.8の大地震。トルコ政府と隣国のシリア政府によると、死者はあわせて7000人を超えています。
きのう夜、日本から派遣される国際緊急援助隊の本隊には、消防や警察、医療関係者ら55人と、救助犬4頭が含まれていて、電磁波を使った人命探査装置や水を浄化して繰り返し使える「循環式シャワー」など、救助活動に使用する機材もあわせて運びます。
一方、おととい出発した援助隊の先遣隊の18人はすでにトルコに到着していて、現地当局と調整ができ次第、救助活動に入る予定です。
活動期間は今月15日までの予定ですが、被害の状況に応じて延長することも視野に入れています。
中国、トルコ地震で緊急救援隊を派遣
トルコ、地震被災地に3カ月の非常事態宣言
トルコのエルドアン大統領は7日、大地震で被災した南部や南東部の計10県を対象に3カ月間の非常事態を宣言した。アナトリア通信が伝えた。
トルコ・シリア地震、死者5000人超える 余震続く中で救助活動
トルコ・シリア地震、死者5000人超える 余震続く中で救助活動
【Video】12階建ての集合住宅が崩れ……トルコの被災地アダナからBBC記者報告
【Video】12階建ての集合住宅が崩れ……トルコの被災地アダナからBBC記者報告
日本の救助チーム先発隊がトルコ入り
トルコメディアによると、6日に同国南部を震源として起きた大地震で、日本政府が派遣した国際緊急援助隊・救助チームの先発隊が7日、トルコ・イスタンブールに到着した。
緊急援助隊の第2陣約60人が今夜出発へ
政府関係者は7日、大地震の被害を受けたトルコで行方不明者の捜索、救助を行う政府の国際緊急援助隊・救助チームの第2陣約60人が7日夜に現地に向けて出発すると明らかにした。
トルコ地震でローマ時代の城塞も崩壊 南東部ガジアンテップ
トルコ地震でローマ時代の城塞も崩壊 南東部ガジアンテップ(CNN)
仏西、トルコに計200人超の救助隊派遣へ
トルコ、7日間の服喪を発表 NATOに支援を公式要請
トルコ、7日間の服喪を発表 NATOに支援を公式要請(CNN)
トルコ、地震で建物5606軒が倒壊
トルコ南東部地震、死者が8倍に上る可能性=WHO
トルコ南東部地震、死者が8倍に上る可能性=WHO(BBC)
シリア国境に近いトルコ南東部で6日に発生したマグニチュード(M)7.8の大きな地震について、世界保健機関(WHO)は同日夜、死者がそれまでに報告された3500人超から8倍に増える可能性があると警告した。
日本時間2月7日午前までに、3700人を超える死者
トルコ当局発表の死者2316人、シリア1293人、負傷者は両国で1万6千人超
トルコのエルドアン大統領は、7日間の国喪を宣言
President Erdogan declares 7 days of national mourning in Turkey.(IP)
Prayers for Turkey ???????? Syria ???????? Lebanon ???????? May Allah help and protect those who are affected and have mercy on everyone Turkish????
Buildings continue to collapse due to AFTERSHOCKS #BreakingNews #UltimaHora #Earthquake #Terremoto #deprem #TURKIYE #Turquia #Turquie #Turkey pic.twitter.com/rebFjefatg
— ???????????????? ???????????????? (@joyakhan_joya) February 6, 2023
Moment when building collapsed in Second earthquake in #Turkey #TurkeyEarthquake #Turquia pic.twitter.com/lZ2y2CD1JI
— Sandeep Panwar (@tweet_sandeep) February 6, 2023
Horrific video of A residential building crumbles down in blink of an eye#Turkey #TurkeyEarthquake pic.twitter.com/LulD0pKBS5
— Amit Sahu (@amitsahujourno) February 6, 2023
Rescue #Turkey #PrayForTurkey #deprem #Turkiye #earthquaketurkey #syriaearthquake #Syria pic.twitter.com/8LUPCgfgH9
— SUBHASH CHARAN (@Gadhwara27) February 6, 2023
トルコ南部地震を受けて政府が国際緊急援助隊の先遣隊派遣
トルコ南部で発生したマグニチュード7.8の地震を受け、日本政府は国際緊急援助隊を今夜、現地に派遣しました。
国際緊急援助隊は警察や消防、外務省などからの職員で構成され、先遣隊18人がさきほど羽田空港からトルコ・イスタンブールへと向かいました。
トルコ政府の要請を受けたもので、現地で行方不明者の捜索や救助活動にあたります。最終的には75人程度を派遣するということです。
また、岸田総理はエルドアン大統領に対してお見舞いのメッセージを発出しました。
「トルコと同様、日本も地震による甚大な被害を多く経験してきており、過去の震災においても日本とトルコはお互いに支えあってきました」としたうえで、「日本は常にトルコの皆様とともにあります」と連帯を呼びかけています。
日本時間2月7日0時現在の死者 2300人
アルジャジーラは、日本時間2月7日0時現在、トルコで少なくとも1498人、シリアで810人の合わせて2300人の死亡が報告されたと伝えた。
JICA 国際緊急援助隊救助チームの第一陣18名が現地に出発
2月6日(月)日本時間午前にトルコでM7.8の地震が発生し、多数の死傷者が出ています。トルコ政府からの支援要請に基づき、国際緊急援助隊救助チームの第一陣18名が現地に向かって出発。高い捜索・救助技術を活かし、現地で支援を待つ被災者の救助活動にあたります。 pic.twitter.com/TgY1M6BTJI
— JICA PR (@jica_direct) February 6, 2023
総務省消防庁 国際救助隊派遣
総務省消防庁は「国際消防救助隊」の派遣を決め、東京消防庁からは6人が現地に派遣された
東京消防庁が国際消防救助隊として隊員を派遣するのは、2018年に台湾で起きた地震以来、5年ぶり
PHOTO: Ariel view of devastation in Hatay after massive earthquake hits Turkey pic.twitter.com/AovUZwdgCw
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) February 6, 2023
EU トルコ地震で10の捜索救助チーム派遣
10 のアーバン サーチ アンド レスキュー チームが、ブルガリア、クロアチア、チェコ、フランス、ギリシャ、オランダ、ポーランド、ルーマニアから迅速に動員され、現場の初動対応者を支援:EU 委員のジョゼップ ボレルとヤネス レナルシッチが声明
声明によると、イタリアとハンガリーも救助隊を提供しているという
Survivor being pulled from #earthquake rubble in Turkey.pic.twitter.com/POliq0mBPt
— Scott McClellan (@ChaseTheWX) February 6, 2023
EUがトルコに救助隊を派遣
欧州連合は救助隊を派遣し、トルコへのさらなる支援を準備していると、欧州連合の危機管理委員は述べた。
「オランダとルーマニアのチームはすでに出発している」と、EU の緊急対応調整センター。
トルコ地震被災地に日本から緊急支援チームを派遣|国際協力NGO
7.8 magnitude earthquake causes devastation in Turkey, Syria
BREAKING: Hundreds dead after earthquake hits Turkey and Syria
地震による死者、トルコ・シリアで500人超 救助活動続く
トルコ南部で6日に発生したマグニチュード(M)7.8の地震による死者が、トルコとシリアで500人を超えることがわかった。負傷者数は約3000人。
救助隊が生存者の捜索を続けている。複数の余震も起きており、揺れはレバノンやイスラエルでも感じられた。
米地質調査所(USGS)によると、トルコ南部ガジアンテプ県ヌルダギの23キロ東部で発生。震源の深さは24.1キロだった。過去100年余りで同地を襲った地震としては最も強力な地震のひとつだった。
当局によれば、トルコでの地震による死者は少なくとも284人。負傷者は2300人余り。シリア国営メディアは保健省の話として、シリアで、少なくとも237人が死亡し、639人が負傷したと伝えた。
CNN202302061802JST
Power flashes during 7.8M #earthquake in Hatay Province, Turkey. pic.twitter.com/bS5hVypsrH
— Scott McClellan (@ChaseTheWX) February 6, 2023
M7.8のトルコの地震で大きな被害 余震活動が続き、現地では雨雪や寒さも
日本時間の2月6日(月)10時17分(世界標準時刻で1時17分)、トルコ南部を震源とするマグニチュード7.8の地震が発生しました。震央の周辺では激しい揺れに襲われ、建物の倒壊などによって大きな被害に見舞われています。
東アナトリア断層付近で地震が発生
地震の震源はアナトリアプレートとアラビアプレート、アフリカプレートの3つのプレートが接している領域です。アナトリアプレートとアラビアプレートの境界には、「東アナトリア断層」が形成されています。
アメリカ地質調査所によると地震のメカニズムは断層周辺でよく見られる横ずれ型と解析され、余震はアナトリア断層に沿うような形で分布していることから、断層活動による地震の可能性が考えられます。
震源が約18kmと浅い、いわゆる直下型の地震だったため震央近くでは改正メルカリ震度階級でVIII(厳密には比較できませんが、日本の震度階級では震度5強~6弱に相当)の激しい揺れとなり、建物などの被害につながりました。
マグニチュード7.8の地震が起きてから10分ほど後には余震とみられるマグニチュード6.7の地震が発生。その後もマグニチュード5前後の余震が頻発している状況です。
現地は低気圧の影響で雨や雪が降りやすく低温
トルコ付近は寒気を伴った低気圧の通過に伴い、広い範囲で雨や雪が降っています。揺れによる被害が大きかった地域では、現地時間の6日(月)いっぱいは雨や雪の降りやすい状況が続く見込みです。
また、上空に寒気が流れ込んでいるため気温が低く、震源に近いガズィアンテプでは6日(月)朝で3℃台しかありません。
昼間も気温が低く、地震による直接的な被害に加えて、雨や雪、寒さによる影響が懸念される状況です。
Weathernews202302061710
トルコとシリアでM7.9の地震 国際支援を要請
トルコ当局は、国際支援を求める「レベル4アラーム」を宣言
サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)はツイッターで、米国はトルコとシリアでの地震を懸念しており、状況を注視していると表明
REUTERS電202302061556
Powerful quake kills at least 360 people in Turkey, Syria
Powerful quake kills at least 360 people in Turkey, Syria
Powerful quake kills at least 195 people in Turkey, Syria
ANKARA, Turkey (AP) — Turkey’s Disaster and Emergency Management agency says the 7.8 magnitude earthquake killed at least 76 people in seven Turkish provinces. The agency said 440 people were injured.
Meanwhile, the death toll in government-held areas of Syria from Monday’s quake climbed to 99, according to Syrian state media citing the Health Ministry. In addition, at least 334 people were injured in Syria. Earlier, 20 people were reported killed in rebel-held areas of Syria.
This raises the overall death toll to 195 in Turkey and Syria.
THIS IS A BREAKING NEWS UPDATE. AP’s earlier story follows below.
ANKARA, Turkey (AP) — A powerful 7.8 magnitude earthquake hit southeast Turkey and Syria early Monday, toppling buildings and sending panicked residents pouring outside in a cold winter night. At least 100 were killed, and the toll was expected to rise.
Rescue workers and residents frantically searched for survivors under the rubble of crushed buildings in multiple cities on both sides of the border. In one quake-struck Turkish city, dozens pulled away chunks of concrete and twisted metal. People on the street shouted up to others inside a partially toppled apartment building, leaning dangerously.
The quake, felt as far away as Cairo, was centered north of the city of Gaziantep in an area about 90 kilometers (60 miles) from the Syrian border.
On the Syrian side of the border, the quake smashed opposition-held regions that are packed with some 4 million Syrians displaced from other parts of the country by the long civil war. Many of them live in decrepit conditions with little health care. At least 11 were killed in one town, Atmeh, and many more were buried in the rubble, a doctor in the town, Muheeb Qaddour, told The Associated Press by telephone.
“We fear that the deaths are in the hundreds,” Qaddour said, referring to the rebel-held northwest. “We are under extreme pressure.”
On the Turkish side, the area has several large cities and is home to millions of Syrian refugees.
Turkish President Recep Tayyip Erdogan said on Twitter that “search and rescue teams were immediately dispatched” to the areas hit by the quake.
“We hope that we will get through this disaster together as soon as possible and with the least damage,” he wrote.
There were at least 6 aftershocks, and Interior Minister Suleyman Soylu urged people not to enter damaged buildings due to the risks.
“Our priority is to bring out people trapped under ruined buildings and to transfer them to hospitals,” he said.
Tallies from various officials put the toll at at least 38 dead in Turkey and 62 in Syria.
At least 130 buildings tumbled down in Turkey’s Malatya province, neighboring the epicenter, Gov. Hulusi Sahin said. In the Turkish city of Diyarbakir, at least 15 buildings collapsed. Rescue teams called for silence as they listed for survivors in a toppled 11-story building.
In northwest Syria, the opposition’s Syrian Civil Defense described the situation in the rebel-held region as “disastrous” adding that entire buildings have collapsed and people are trapped under the rubble. The civil defense urged people to evacuate buildings to gather in open areas. Emergency rooms were full of injured, said Amjad Rass, president of the Syrian American Medical Society.
The U.S. Geological Survey said the quake was centered about 33 kilometers (20 miles) from Gaziantep, a major city and provincial capital. It was centered 18 kilometers (11 miles) deep, and a strong 6.7 aftershock rumbled about 10 minutes later.
Syria’s state media reported that some buildings collapsed in the northern city of Aleppo and the central city of Hama.
In Damascus, buildings shook and many people went down to the streets in fear.
The quake jolted residents in Lebanon from beds, shaking buildings for about 40 seconds. Many residents of Beirut left their homes and took to the streets or drove in their cars away from buildings.
The earthquake came as the Middle East is experiencing a snowstorm that is expected to continue until Thursday.
Turkey sits on top of major fault lines and is frequently shaken by earthquakes.
Some 18,000 were killed in powerful earthquakes that hit northwest Turkey in 1999.
TheMainichi20230206
Here’s what you need to know about the earthquake.
ISTANBUL — Millions of people in Turkey, Syria, Lebanon and Israel were jolted from their beds early Monday after a deadly earthquake hit the region, collapsing buildings and raising the specter of a humanitarian crisis. At least 80 deaths were reported in Turkey and Syria and the toll was expected to increase.
The epicenter of the earthquake was near the city of Gaziantep in south central Turkey. The magnitude 7.8 earthquake hit at 4:17 a.m., according to the United States Geological Survey. It was followed by aftershocks, one as strong as magnitude 6.7. Videos shared on social media from the area and across the border in Syria showed destroyed buildings and rescue crews searching through piles of rubble for survivors.
TheNewYorkTimes
トルコ南東部で大きな地震、死傷者多数 シリアとの国境近く
トルコ南東部ガジアンテプ市付近で6日、大きな地震があり、トルコやシリアの当局によると、両国の死者は少なくとも計90人以上に上り、さらに増え続けている。同市はシリア国境に近い。
米地質調査所によると、現地時間午前4時17分(日本時間10時17分)に、ガジアンテプ市付近でマグニチュード7.8の揺れが発生した。震源の深さは17.9キロ。
揺れは首都アンカラなどトルコの各都市や、広い地域でも感じられた。国外ではシリア、レバノン、キプロスでも揺れが感じられた。
トルコのスレイマン・ソイル内相によると、ガジアンテプ、カフラマンマラス、ハタイ、オスマニエ、アドゥヤマン、マラティヤ、サンリウルファ、アダナ、ディヤルバクル、キリスの10都市が影響を受けた。
トルコでは、マラティヤで少なくとも23人、サンリウルファで17人、ディヤルバクルで6人、オスマニエで5人の死亡が確認された。
国境を越えたシリア側では、少なくとも42人が死亡したと、同国国営通信が伝えた。
各地で複数の建物が倒壊し、複数の人が閉じ込められているという。
トルコの地震学者らは、地震の規模はマグニチュード7.4だったと推定している。
また、最初の地震の数分後に、2回目の揺れが起きたとしている。
南東部ディヤルバクル市にいるBBCの記者は、市内のショッピングモールが倒壊したと伝えた。
一方、パレスチナ自治区ガザ地区にいるBBCのラシュディ・アブアルフ・プロデューサーは、滞在していた家で約45秒間、揺れを感じたと述べた。
レバノンの首都ベイルートに住む学生のモハマド・エル・チャマアさんはBBCに対して、「書き物をしていたらいきなり建物全体が揺れ始めた。何をどう感じたらいいのか、わからなかった」と話した。
「窓のすぐ隣にいたので、割れるかもしれないと怖かった。揺れは4~5分続いて、かなりひどかった。どうにかなりそうだった」とも述べた。
トルコは、世界で最も地震が多い地域のひとつに位置している。
1999年のトルコ北西部を震源とする地震では、死者が1万7000人以上に上った。
BBC202302061350JST
トルコ地震、17人死亡 各地で強い余震
トルコ南部で6日未明、マグニチュード(M)7.8の地震が発生し、少なくとも17人が死亡した。各地で余震が続く中、多数の建物が倒壊し、住民は屋外に避難している。
米地質調査所(USGS)によると、地震はシリアとの国境に近いトルコ南部ガジアンテプ県ヌルダギの23キロ東部で発生。震源の深さは24.1キロだった。シリアやレバノンでも揺れを感じた。
SNSに投稿された動画には、何十棟もの建物が倒壊した様子や、暗い路上に集まる住民の姿が映っている。現場では捜索救助作業が行われていた。
シャンルウルファ県の知事によると、同県だけで少なくとも12人が死亡した。オスマニエ県の知事は、建物少なくとも34棟が倒壊したと語った。
最初の地震の約11分後、約32キロ北西部でM6.7の強い地震が発生。19分後にはM5.6の揺れが襲った。
ガジアンテプ県に住むジャーナリストはCNNの取材に対し、M7.8の地震発生から1分の間に、8回もの「非常に強い」余震があったと述べ、家の中のものが床に落ちたと話している。近所の住民の多くは地震を受けて家の外に避難しているという。
CNNの気象専門家によると、今回のような強い地震では、強い余震が数時間から数日続く可能性がある。
CNN202302061338JST
Deprem bölgesinde gaz sızıntısı olabilir. Enkaz noktalarında ateş yakılmaması ve sigara içilmemesi konusunda uyarılar var. #deprem #Gaziantep #Kahramanmaras #kayseri #Mersin #mersindeprem #sanliurfa #earthquake #ADIYAMAN #maraş #hatay #yangın #DEPREMOLDU #DepremiOldu pic.twitter.com/WrjXxHgtP6
— CAN TV (@cantv_tv) February 6, 2023
Maraş’ta meydana gelen 7.4 büyüklügündeki depremin ardından Hatay Kırıkhan Topboğazı Köyü’nde doğalgaz borularının patlamasıyla yangın çıktı. #deprem #Gaziantep #Kahramanmaras #kayseri #Mersin #mersindeprem #sanliurfa #earthquake #ADIYAMAN #hatay pic.twitter.com/kRkjbEfKGw
— CAN TV (@cantv_tv) February 6, 2023
Multiple apartment buildings have collapsed after a powerful earthquake in southern Turkey pic.twitter.com/wydrBj94RL
— BNO News (@BNONews) February 6, 2023
BREAKING: Powerful 7.8 magnitude earthquake strikes southern Turkey, injuring multiple people; multiple fatalities expected.pic.twitter.com/qu8jwgvaIZ
— Dredre babb (@DredreBabb) February 6, 2023
余震とみられる地震
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日10時36分頃
■地震の規模
5.6 mb± 0.0
■震源地:16 km S of Nurdağı, Turkey
37.018°N 36.744°E± 6.2 km
■深さ
10.0 km± 1.8
■発生日時
2023-02-06 01:36:28.018 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日10時58分頃
■地震の規模
5.1 mb± 0.1
■震源地:6 km ESE of Hasanbeyli, Turkey
37.102°N 36.606°E± 6.2 km
■深さ
10.0 km± 1.9
■発生日時
2023-02-06 01:58:23.594 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日11時17分頃
■地震の規模
4.8 mb± 0.1
■震源地:10 km SSW of Nurdağı, Turkey
37.079°N 36.690°E± 3.5 km
■深さ
10.0 km± 2.0
■発生日時
2023-02-06 02:17:40.302 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日11時23分頃
■地震の規模
5.2 mb± 0.1
■震源地:21 km E of Nurdağı, Turkey
37.204°N 36.970°E± 5.2 km
■深さ
11.4 km± 4.3
■発生日時
2023-02-06 02:23:14.645 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日11時54分頃
■地震の規模
4.6 mb± 0.1
■震源地:15 km E of Denizciler, Turkey
36.638°N 36.387°E± 6.4 km
■深さ
10.0 km± 1.9
■発生日時
2023-02-06 02:54:00.615 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日12時36分頃
■地震の規模
4.7 mb± 0.1
■震源地:eastern Turkey
38.184°N 38.476°E± 6.2 km
■深さ
17.9 km± 4.2
■発生日時
2023-02-06 03:04:45.466 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日12時45分頃
■地震の規模
4.8 mb± 0.1
■震源地:18 km N of Sincik, Turkey
38.198°N 38.598°E± 5.4 km
■深さ
15.4 km± 4.1
■発生日時
2023-02-06 03:45:48.563 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日13時16分頃
■地震の規模
4.5 mb± 0.1
■震源地:3 km ENE of Pazarcık, Turkey
37.503°N 37.332°E± 5.4 km
■深さ
13.2 km± 5.4
■発生日時
2023-02-06 04:16:49.487 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日13時18分頃
■地震の規模
5 mb± 0.1
■震源地:eastern Turkey
38.203°N 38.536°E± 6.6 km
■深さ
14.5 km± 4.3
■発生日時
2023-02-06 04:18:46.788 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日13時47分頃
■地震の規模
4.4 mb± 0.1
■震源地:8 km SW of Hassa, Turkey
36.745°N 36.454°E± 3.5 km
■深さ
10.0 km± 1.9
■発生日時
2023-02-06 04:47:57.486 UTC
日本時間2月6日14時までの地震地点
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日14時01分頃
■地震の規模
4.6 mb± 0.1
■震源地:3 km S of Tut, Turkey
37.764°N 37.910°E± 5.8 km
■深さ
20.2 km± 5.1
■発生日時
2023-02-06 05:01:51.307 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日14時36分頃
■地震の規模
4.6 mb± 0.1
■震源地:33 km E of Anayazı, Turkey
36.319°N 36.233°E± 7.5 km
■深さ
10.6 km± 5.4
■発生日時
2023-02-06 05:36:33.996 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日14時55分頃
■地震の規模
4.5 mb± 0.1
■震源地:16 km WSW of Sincik, Turkey
37.991°N 38.438°E± 4.7 km
■深さ
16.5 km± 4.7
■発生日時
2023-02-06 05:55:51.598 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日15時26分頃
■地震の規模
5 mb± 0.1
■震源地:12 km NW of İskenderun, Turkey
36.656°N 36.057°E± 10.8 km
■深さ
10.0 km± 1.9
■発生日時
2023-02-06 06:26:12.971 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日15時54分頃
■地震の規模
4.8 mb± 0.1
■震源地:14 km SE of Çağlayancerit, Turkey
37.641°N 37.384°E± 9.0 km
■深さ
10.0 km± 1.9
■発生日時
2023-02-06 06:54:57.488 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日16時08分頃
■地震の規模
4.6 mb± 0.1
■震源地:12 km SE of Aşağı Karafakılı, Turkey
36.707°N 36.672°E± 3.8 km
■深さ
13.4 km± 5.3
■発生日時
2023-02-06 07:08:31.825 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日16時08分頃
■地震の規模
4.6 mb± 0.1
■震源地:12 km SE of Aşağı Karafakılı, Turkey
36.707°N 36.672°E± 3.8 km
■深さ
13.4 km± 5.3
■発生日時
2023-02-06 07:08:31.825 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日17時52分頃
■地震の規模
4.8 mb± 0.1
■震源地:7 km SW of Pazarcık, Turkey
37.449°N 37.233°E± 7.5 km
■深さ
10.0 km± 1.9
■発生日時
2023-02-06 08:52:37.335 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日18時23分頃
■地震の規模
4.6 mb± 0.1
■震源地:16 km SSW of Hasanbeyli, Turkey
36.984°N 36.493°E± 5.6 km
■深さ
10.0 km± 1.9
■発生日時
2023-02-06 09:23:45.706 UTC
USGS|本震後最大規模とみられる地震 M7.5
日本時間2月6日19時24分頃
■地震の規模
7.5 mww± 0.0
■震源地:4 km SSE of Ekinözü, Turkey
38.024°N 37.203°E± 4.9 km
■深さ
10.0 km± 1.8
■発生日時
2023-02-06 10:24:49.258 UTC
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日19時35分頃
■地震の規模
5.8 mb± 0.1
■震源地:13 km SW of Doğanşehir, Turkey
38.008°N 37.751°E± 4.9 km
■深さ
10.0 km± 1.8
■発生日時
2023-02-06 10:35:58.653 UTC
日本時間2月6日18時(0900GMT)の現地気温|アルジャジーラ
USGS|余震とみられる地震
日本時間2月6日19時51分頃
■地震の規模
5.7 mb± 0.1
■震源地:16 km ENE of Doğanşehir, Turkey
38.124°N 38.053°E± 5.7 km
■深さ
12.3 km± 4.3
■発生日時
2023-02-06 10:51:30.942 UTC
USGS|余震とみられる地震
※以降、USGS記述式
Magnitude
5 mb± 0.2
Location
37.481°N 37.222°E± 14.7 km
Depth
10.0 km± 2.0
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5.2 mb± 0.1
Location
37.923°N 36.691°E± 6.8 km
Depth
10.0 km± 1.7
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.9 mb± 0.1
Location
37.820°N 37.295°E± 5.8 km
Depth
18.0 km± 4.5
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.8 mb± 0.1
Location
38.056°N 36.583°E± 5.0 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.8 mb± 0.1
Location
38.036°N 37.551°E± 3.4 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震 M6.0
Magnitude
6 mb± 0.0
Location
38.061°N 36.537°E± 4.4 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.8 mb± 0.1
Location
37.902°N 37.418°E± 4.8 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.9 mb± 0.1
Location
38.112°N 38.244°E± 5.3 km
Depth
13.0 km± 4.7
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.7 mb± 0.1
Location
38.101°N 38.223°E± 5.8 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5 mb± 0.1
Location
37.994°N 37.418°E± 4.0 km
Depth
17.1 km± 4.2
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.9 mb± 0.1
Location
37.912°N 36.312°E± 3.4 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5.1 mb± 0.1
Location
37.595°N 36.962°E± 4.7 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5 mb± 0.1
Location
37.927°N 37.508°E± 5.0 km
Depth
17.3 km± 1.7
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5.3 mb± 0.0
Location
37.868°N 37.739°E± 4.9 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5.2 mb± 0.1
Location
38.161°N 38.187°E± 3.9 km
Depth
8.8 km± 4.3
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.3 mb± 0.2
Location
38.025°N 37.073°E± 4.5 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.6 mb± 0.1
Location
37.985°N 36.907°E± 6.3 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.8 mb± 0.1
Location
38.030°N 36.621°E± 5.1 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.9 mb± 0.1
Location
36.611°N 36.444°E± 8.0 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5 mb± 0.0
Location
37.962°N 36.475°E± 3.3 km
Depth
10.0 km± 1.7
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.3 mb± 0.1
Location
37.950°N 37.328°E± 5.1 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.1 mb± 0.2
Location
38.097°N 36.478°E± 3.9 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.7 mb± 0.1
Location
38.090°N 36.701°E± 4.7 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.5 mb± 0.1
Location
36.967°N 36.748°E± 4.4 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.5 mb± 0.1
Location
38.091°N 37.855°E± 3.9 km
Depth
10.0 km± 1.7
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.4 mb± 0.1
Location
38.100°N 36.479°E± 6.1 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5.3 mww± 0.1
Location
37.979°N 36.450°E± 2.9 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.4 mb± 0.1
Location
37.971°N 36.382°E± 3.7 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.4 mb± 0.1
Location
38.064°N 37.334°E± 4.0 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.3 mb± 0.1
Location
37.472°N 37.163°E± 3.2 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.6 mb± 0.1
Location
38.027°N 38.179°E± 5.1 km
Depth
5.6 km± 4.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.3 mb± 0.2
Location
38.106°N 36.621°E± 5.6 km
Depth
10.0 km± 2.0
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.7 mb± 0.1
Location
37.959°N 36.350°E± 4.4 km
Depth
10.0 km± 1.1
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.2 mb± 0.1
Location
37.964°N 36.488°E± 4.7 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5.3 mww± 0.1
Location
37.169°N 37.078°E± 5.7 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5 mb± 0.1
Location
37.987°N 36.552°E± 4.4 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.9 mb± 0.1
Location
38.204°N 38.295°E± 5.2 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.8 mb± 0.1
Location
38.065°N 37.076°E± 6.0 km
Depth
6.3 km± 4.5
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5.1 mb± 0.0
Location
38.037°N 36.611°E± 5.9 km
Depth
9.8 km± 2.1
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.4 mb± 0.1
Location
38.152°N 38.230°E± 4.9 km
Depth
15.0 km± 3.0
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.3 mb± 0.1
Location
37.882°N 37.413°E± 4.6 km
Depth
14.3 km± 4.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.4 mb± 0.1
Location
38.053°N 36.423°E± 4.0 km
Depth
7.7 km± 4.3
Origin Time
USGS|余震とみられる地震 40 km WNW of Latakia, Syria
Magnitude
4.5 mb± 0.1
Location
35.609°N 35.353°E± 5.1 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震 約24時間経過
Magnitude
4.1 mb± 0.1
Location
38.057°N 36.740°E± 4.9 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.3 mb± 0.1
Location
37.431°N 37.232°E± 4.6 km
Depth
8.1 km± 3.6
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.2 mb± 0.2
Location
38.619°N 37.478°E± 3.7 km
Depth
15.1 km± 5.3
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.3 mb± 0.2
Location
38.111°N 36.925°E± 3.2 km
Depth
10.0 km± 2.0
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.8 mb± 0.1
Location
35.940°N 35.997°E± 4.3 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.2 mb± 0.2
Location
37.870°N 36.241°E± 2.9 km
Depth
10.0 km± 2.0
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.6 mb± 0.1
Location
37.921°N 37.628°E± 4.1 km
Depth
10.0 km± 2.0
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5.5 mww± 0.1
Location
37.765°N 37.743°E± 4.9 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.2 mb± 0.2
Location
36.321°N 36.236°E± 7.1 km
Depth
10.0 km± 2.0
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.3 mb± 0.5
Location
37.889°N 37.349°E± 3.7 km
Depth
10.0 km± 2.0
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.4 mb± 0.1
Location
36.121°N 36.345°E± 5.6 km
Depth
18.6 km± 5.0
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.5 mb± 0.2
Location
38.053°N 36.463°E± 2.1 km
Depth
10.0 km± 2.0
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.6 mb± 0.1
Location
38.238°N 37.577°E± 4.8 km
Depth
19.1 km± 5.2
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5.4 mww± 0.1
Location
38.116°N 38.669°E± 5.5 km
Depth
6.8 km± 3.7
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.5 mb± 0.2
Location
38.035°N 37.658°E± 3.7 km
Depth
16.5 km± 5.2
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.5 mb± 0.1
Location
37.945°N 37.490°E± 4.1 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
5.4 mww± 0.1
Location
38.003°N 38.547°E± 5.4 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.6 mb± 0.1
Location
38.134°N 38.120°E± 2.5 km
Depth
10.0 km± 1.9
Origin Time
USGS|余震とみられる地震
Magnitude
4.4 mb± 0.1
Location
38.192°N 38.259°E± 4.3 km
Depth
10.0 km± 1.8
Origin Time
※日本時間2月7日22時
発生から36時間経過。USGSの発表した地震情報の掲載は終了します。なお、規模の大きな地震が発生した場合は追記します。